お菓子の美術館は、上生菓子の素材を使って日本の四季の花々を再現した、工芸菓子を集めた美術館です。
歴史ある菓子道具やききょうやの歴史もご覧いただけます。
千利休が「花は野にあるように活け」という言葉を残したように、日本人の心には、可憐な野の花々を慈しみ楽しむ感性が古来より息づいています。
お菓子の美術館では、美しい日本の四季の花々を職人の豊かな感性で工芸菓子に再現しています。職人の技による草花の繊細な描写や、ごまかしのない表現をご覧ください。
第23回全国菓子大博覧会(岩手菓子博’98)のメインでもある「お菓子の芸術館」に、山梨県菓子工業組合を代表して工芸菓子を出品。見事、「工芸大賞」を受賞しました。
花の一つひとつが菓子で見事に表現され、その芸術性と製作技術は大変好評を得て、多くの来場者の足を止めました。
ききょうやの菓子職人が半年以上かけて製作したこの作品も展示しています。
お客様に良い商品を妥当な価格でお届けするために、作業の無駄を省き、工程の一部を機械化しています。しかし、材料配分を機械に合わせたり、大量生産のための安易な機械化はしません。そして、工場の機械の大部分は特注品です。
展示されている100年近い歴史を持つ菓子作りの道具や器具は、私たちが誇りにしている技術と手作りの心、そして基本を守り続けている誠心を物語っています。
- 入館料:無料
- 開館時間:9:00~18:00
-
桔梗信玄餅の包装体験もできます。
体験料・お土産代:300円
(包装した桔梗信玄餅は、お持ち帰りいただけます。)


















